ナニイロ

ひとりごと多め 思ったことを吐き出してます

休むことは悪いこと?

あと1ヶ月ほどでお盆の休みがやってくる。

が、夏休みや帰省ラッシュと重なるので落ち着いた頃に

久しぶりに旅行に行こうかと思い準備をすすめた。

入社して半年が過ぎているのでわたしにはあれがある。

“有給休暇”

仕事の波も分かってきたし、仕事の調整もしやすいので

日程はわりとすぐに決まった。

しかし問題はここからだ。

有給休暇は発生していても実際にとれるかは正直分からない。

というのも、この半年の間に有給休暇を取得した社員を私は知らない。

もしかして...

探したが、有給休暇の申請書は社内に存在しなかった。

任意書式でも構わないらしいので、自分で準備しようと思う。

「ウチには有休はないよ」そんな声も聞こえてきた。

申請する前からビビりまくっている。

休まず働くこと、残業することが美徳という時代を生きてきた上司。

果たして、申請は通るのだろうか。

誰も申請したことがない(らしい)という有給休暇。

休むことってそんなに悪いことだろうか。

社員は毎日早くから遅くまで働き、疲弊しているのが目に見える。

有給休暇を取得し、リフレッシュすることは会社にとっても、社員にとっても

プラスなはずなのに。

人手不足や周囲からの圧力で休みたいけど休めないという社員が大勢いる。

実際、不満もでているが、長くこの環境で働いてきた人々は慣れてしまったのか

我慢している。勇気を出して上げたその声は掻き消されたのかもしれない。

でも、これってやっぱりおかしい。

そう考える人が私以外にもいる。

有給休暇の取得は労働者の権利だ。

なのに、実際のところ消化率は著しく低い。

前職では半分も消化できなかったけど、有休を取得しやすい雰囲気作りは

一応していた。積極的にとる人、とらない人、とれない人、いろいろいたけれど。

 

 

ひとまず、申請してみようと思う。

結果次第では、私は次の道を選択するかもしれない。

それでもいい。

労働者の権利をきちんと守ってくれるホワイトな職場で働けるチャンスが

あるのだから。

 

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