ナニイロ

ひとりごと多め 思ったことを吐き出してます

負のバトン

言いたいことを吐き出すと何事もなかったように去っていく

あの人の前ではもう笑顔を浮かべている。

残された私に残るモヤモヤ。なんともいえない気持ち。

日々いろんな考えに触れる。共感できることばかりではない。

傷ついたり傷つけてしまったり。

その人の言い分だけでは分からないことが多すぎる。

なので曖昧な相槌しかうてない。

が、それでいい。ただ聞いてもらうだけで満足なのだ。

ふとわきあがった怒りを自分一人では抱えられないから

誰かに聞いてほしいと思うのだろう。

けれど、そんなバトンは受け取りたくない。

わがままな怒りのはけ口にされたくない。

どんな時でも後輩の前で誰かの不満は言うまいと誓った。

自分が見ている景色は自分だけのものだ。

余計な先入観を与えてはいけない。

本当に自分だけでは処理できないのか。誰かの助言が必要なのか。

何でもかんでも誰かに聞いてもらわないとダメというのは

少々危険な気がするなと思った。