ナニイロ

ひとりごと多め 思ったことを吐き出してます

楽しみがあるということ

1年前の今頃、私は会社を辞める気持ちが固まった。

あとはタイミング。どう切り出すか、いつを退職日にしようかと

考え始めた頃だった。

休日は苦手な運転の練習に明け暮れ、どんな車を買おうか

情報収集をしていた。

それまで苦手と思っていた運転はそれなりになり、行動範囲はまだあまり

広がっていないけど、好きな時に好きな場所へ行くことができるようになった。

毎日乗るということ、少しの時間でも続けていけば確実に力になるのだなと

思った出来事だった。

買ったばかりの頃は車両感覚をつかむのに苦労し、買い物に出かけてもなかなか

駐車ができず苦労したものだが、今はわりとすんなり入るようになった。

念のためにと思いつけたカメラはほぼ出番なし。安全確認に少し使う程度である。

 

 

1年後。

私は転職した。

生活リズムが変わったり、好きなものや時間の使い方にも変化があった。

英語に興味をもち、海外ドラマや洋画を好んで見るようになった。

いつもの日常から少し離れる時間はとても大切だ。

ストレスは切っても切り離せない。物理的に距離を置くのが一番らしいが

職場の人間関係などはそれがなかなか難しい。

せっかくの休みは仕事のあれこれを一旦忘れて好きなことをしよう。

体にも心にも休息を。そう思うようになった。

2時間でいろんなものを見て、考えて、感じて。

次の週末は何を見ようか。

ちょっとした楽しみがあると、退屈な毎日も違って見えてくる気がしている。

 

休むことは悪いこと?

あと1ヶ月ほどでお盆の休みがやってくる。

が、夏休みや帰省ラッシュと重なるので落ち着いた頃に

久しぶりに旅行に行こうかと思い準備をすすめた。

入社して半年が過ぎているのでわたしにはあれがある。

“有給休暇”

仕事の波も分かってきたし、仕事の調整もしやすいので

日程はわりとすぐに決まった。

しかし問題はここからだ。

有給休暇は発生していても実際にとれるかは正直分からない。

というのも、この半年の間に有給休暇を取得した社員を私は知らない。

もしかして...

探したが、有給休暇の申請書は社内に存在しなかった。

任意書式でも構わないらしいので、自分で準備しようと思う。

「ウチには有休はないよ」そんな声も聞こえてきた。

申請する前からビビりまくっている。

休まず働くこと、残業することが美徳という時代を生きてきた上司。

果たして、申請は通るのだろうか。

誰も申請したことがない(らしい)という有給休暇。

休むことってそんなに悪いことだろうか。

社員は毎日早くから遅くまで働き、疲弊しているのが目に見える。

有給休暇を取得し、リフレッシュすることは会社にとっても、社員にとっても

プラスなはずなのに。

人手不足や周囲からの圧力で休みたいけど休めないという社員が大勢いる。

実際、不満もでているが、長くこの環境で働いてきた人々は慣れてしまったのか

我慢している。勇気を出して上げたその声は掻き消されたのかもしれない。

でも、これってやっぱりおかしい。

そう考える人が私以外にもいる。

有給休暇の取得は労働者の権利だ。

なのに、実際のところ消化率は著しく低い。

前職では半分も消化できなかったけど、有休を取得しやすい雰囲気作りは

一応していた。積極的にとる人、とらない人、とれない人、いろいろいたけれど。

 

 

ひとまず、申請してみようと思う。

結果次第では、私は次の道を選択するかもしれない。

それでもいい。

労働者の権利をきちんと守ってくれるホワイトな職場で働けるチャンスが

あるのだから。

 

長い1週間

やっと、やっと終わった。

環境の変化がもたらした影響は想像以上に大きく、

身体的にも精神的にもぐったりしている。

周りからも異様に見えているらしいのだが、どうにも

ならない問題の為、凌ぐしかないというのが現状。

適度に息抜きをしつつ、毒を吐きつつ、なんとか過ごす×5日間。

クタクタ、ヘトヘト。

仕事量よりも環境から受けるストレスが半端ない。

普段ならしないようなミスをしたり、決断を誤ったりと日常生活にも

少しずつ影響がではじめているのでもう少し様子をみて、ダメだと思ったら

環境を変えることも検討中。

自分の機嫌くらい自分でコントロールしようよ。

いい大人なんだからさ。

人の不機嫌に振り回されることなくご機嫌でいよう。

 

モヤモヤ感

忙しくても、ちょっとイライラすることがあっても、

すべてはこの日のため。

あと少しで会える。生で見れる。

楽しみにしていたライブ。

どきどきしながら開いた当選メールから数ヶ月後。

いよいよチケットがやってきた。

が、一気にテンションが下がってしまった。

遠い。遠すぎる。

何回かあるチャンスの一番初めで当選することができたので

そこそこいい席で見れるはずという期待があったのだ。

が、実際はそう甘くなくどう見ても後ろの席。

楽しみは一気に落胆へと変わった。

同じ空間にいれるだけで幸せ。

倍率が高くて外れた人もいるのだから。

分かっている。分かってはいるが、期待を裏切られた時の

気持ちはなんとも複雑だ。

勝手に期待してしまった自分が悪いのだが、ファンクラブ的なものに

入っていたので、勝手にいいように考えていた。

もう少しチャンスがあってもいいのに。

運営の仕方をもう少し考えてくれないだろうか。

真ん中より後ろという現実をなかなか受け入れられないでいる。

豆粒だろうなぁ。

距離感

大人と子供の違いはなんだろう?

傷ついた、悲しかった、とすぐ口や顔に出すのが子供らしさの

ひとつなのかもしれない。

平気そうな顔をしていながら、実は傷ついたり、悲しい思いをしていたり

するのが大人。

どっちがいいとか悪いという話ではない。

 

ふとしたことがきっかけでその人の本音に近いことを聞いた。

第三者の意見を間近で聞いて、同じ思いをもっていたのが自分だけではないと

知り、ほっとした気持ちになった。

その人の行動、言動に振り回されているのは自分だけではなかったのだと。

私が見る限りそんな素振りは一切なく、穏やかに、一定の心地よい距離感を

もって接しているように見えていたから驚きもあった。

そんな人なのだから、変えようなんて思わず、何か言われても涼しい顔をして

聞き流すこと。決して向かっていかないこと。それが自分を守ることにもつながる

から。悩みすぎることはない。仲良くならなくていい。仕事をしていくうえで

必要な最小限のコミュニケーションをとって過ごせばいい。

私は涙を堪えながら優しい言葉に耳を傾けた。

 

 

 

 

 

 

調子が悪い

忙しいのにうまく息抜きができなくて、体も心も限界なようだ。

体の疲れならなんとかなるけど、心の疲れはやっかいである。

仕事に追われる日々から離れられるはずの休日もなんとなくだるくて重くて、

ぼんやりしてたらまた月曜日が始まった。

だいたい、5日間の疲れを2日でとるなんて無理なんだよー。

最近は暑くなったり寒くなったりしていて、季節の変わり目で体調がおかしい。

もっと労るべきだったかな。

無理しているのに気づかずごめんね。

いつでも毎日絶好調なんてことはないけど、できれば日々穏やかに

過ごしたい。

とんでもなく調子がいい日もあればどん底みたいな波があるよりも。

長期のまとまった休みより、好きな時にちょっと休める方が嬉しい。

最近はそういう時間がない。

やっと有休が発生したけど、やっぱりなんだか使いにくくて。

旅にも全然行けてないし、バランスを崩してるのかも。

 

とにかく今はそういう時期なのだと受け入れて、気になってた本を

開げたり、録画していたものを見たり、音楽を聴いたり。

"ほんとはやりたかったけど我慢していたこと”を少しずつやり始めた。

心の元気が回復するきっかけはさまざまである。

買い物だったり、映画だったり、他愛もないおしゃべりだったり。

あれ、そういえば軽いかもと感じる日はちゃんとやってくるから大丈夫。

今までもそうだったじゃない。

 

ミスの手前で

今日は火曜だけど木曜の疲労感。

連休前のゴタゴタが今になって響いている。

月末も近いというのに月曜の朝からずっと120%で動いている。

昨日は気合いでなんとかなったものの、疲れを引きずった2日目は

体も気持ちもどこか重く、なんともいえない疲労感があったが

次から次へとやってくる仕事にひたすら取り組むしかなかった。

チームで動いている仕事なので、ピンチの時は助け合わなければいけない。

でも、1人1人が相手や周りのことを考え、自分の仕事に対して責任をもてば

状況が改善するような気もしている。

スピード重視でミスだらけの人、明らかにキャパオーバーなのに1人で抱え込んで

周りに迷惑をかけている人...

焦る気持ちは分からないでもないが、そのせいでミスをすれば修正が必要になる。

早く仕上げようという気持ちが空回りして、結果遠回りをしていることもある。

人に任せることも仕事の才能の一つだと感じている。自分もかなりの仕事を抱えて

いるのにさらに他の仕事もやるとなるとあちこちに支障をきたす。

すべてを自分の目の届く所でと思うのかもしれないけど、最終的な確認は自分が

するとして、相手にお願いした方がスムーズに進む場合もあるのだ。

 

「範囲外」の仕事を死に物狂いでやっている状況で、こんなに頑張ったのに

終わったのは3分の1という現実。

「自分の仕事」に支障が出ないようにすること。

無理しすぎないこと。

できないことはできないと言っていい。

ゆとりがないと息苦しいし、思わぬところでミスをする。

普段ならありえないというようなことが起こったりもする。

ミスを防ぐ第一歩は振り返りや見直しだ。

いつもやってるから大丈夫と思わず、確認を怠らないこと。

その一手間を惜しんではいけないなとつくづく思うのだ。

特に忙しい時こそ。